東京に一番近い島で田舎暮らし。青い海、沢山の星、豊かな自然に囲まれた環境で新生活スタート！！
【おすすめポイント】
・伊豆大島への移住応援
・スローライフを満喫
・働きやすい職場環境
○伊豆大島へ転居する方には入居可能な寮があります。
主に単身用がメインですが、ファミリータイプもあり、空き家バンクを利用して家を借りることも可能です。
引っ越し代の補助があったり、車の貸し出しがあるなど福利厚生も整っているため移住へのハードルが低く、安心してスタートできます。
○豊かな自然と温暖な気候に恵まれた環境です。
グループ活動による交流も盛んで、塩作り・石鹸作り・貝殻創作・絵画・木工・園芸・散策・ドライブなどを楽しむことができます。
また島のお祭りや食・温泉など魅力的なスポットも多数あり、都心から離れたスローライフにピッタリです。
○同法人の２つの施設が隣接しています。
職員同士協力しながら運営しており、アットホームな空間で家族のように利用者様1人ひとりと向き合うことができます。
伊豆大島でスローライフを満喫しませんか？
| 勤務地 | 東京都 大島町 | 交通機関 | 差木地バス停から徒歩20分（浜松町から徒歩7分：竹芝桟橋からｼﾞｪｯﾄﾌｫｲﾙで1時間45分伊豆大島の元町港からバス20分） |
|---|---|---|---|
| 募集職種 雇用形態 |
医療・福祉・介護 正社員 |
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住み込み求人情報
| 職種 | 医療・福祉・介護 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 東京都 大島町 差木地1番地 |
| 仕事内容 | 知的障害者の日常生活を支援する、障害者に寄り添う仕事です。 利用者の方の日常支援、 外出の付き添い、 余暇活動の提供、 就労支援や軽作業のサポート、 個別支援計画の作成、 ご家族のサポートなど... 経験・資格は不問です。 |
| 応募資格 応募条件 |
専門学校卒以上 ■福祉専門の学校の卒業や、福祉の資格（社会福祉士や介護福祉士など）あればなお可 |
| 勤務時間 | シフト（一日の労働時間は7時間２０分） ・早番7:00～15:20 ・日勤8:40～17:00 ・遅番12:30～20:50 ・夜勤16:40～翌9:20 |
| 休日・休暇 | 月に8日から9日（年間95日） 夏・冬8日間のリフレッシュ休暇（有給含む）あり。 常勤は、初年度の有給15日。 |
| 給与 | 月給:193,900円 ～ 240,900円 学歴、資格および職務内容を考慮して決定しています。 （例）4年生大学卒業、資格あり→207,800円 【賞与】 年3回（4.0～4.4ヶ月分／初年度は3.8ヶ月分） （例）4年生大学卒業、資格あり、初年度→約330万円（賞与含む・手当含まず） 【手当】 ・通勤手当（自宅から2.0km以上で上限45,500円／月） ・養育手当（1人につき月額10,000～15,000円） ・夜間手当、ローテーション勤務手当、管理職手当、役職手当、休業手当、超過勤務手当ほか ・借り上げ住宅制度（一部施設のみ、条件あり） ・島嶼手当、住宅手当 |
加入保険 | 雇用保険/労災保険/厚生年金/健康保険 |
| 特長（メリット） | 未経験者OK/経験者優遇/大量募集/女性も活躍できる職場/外国出身の方も活躍できる/友人同士の応募OK/ボーナス・賞与有り/住宅手当あり/40代、50代(ミドル)活躍中/車・バイク通勤OK/茶髪可/海近くでの仕事/離島でのお仕事 |
| 待遇 | 年3回（4.0～4.4ヶ月分／初年度は3.8ヶ月分） （例）4年生大学卒業、資格あり、初年度→約330万円（賞与含む・手当含まず） |
住み込みの環境
| 寮・社宅の ポイント |
即入寮OK/寮付き(個室寮)/寮費無料/赴任交通費支給/引っ越し費用支給/生活備品・家電付き |
|---|---|
| 寮・社宅の様子や 周辺環境 |
独身寮あり（１K負担は月2万円程度） スキューバダイビング、海釣り、サーフィン、シュノーケリングなど、海のレジャー満載 |
社会福祉法人武蔵野会 第2大島恵の園の基本情報
| 企業名 | 社会福祉法人武蔵野会 第2大島恵の園 | 求人の 雇用形態 |
正社員 |
|---|---|---|---|
| 所在地 | 大島町差木地1番地 | 求人先名 | 第2大島恵の園 |
| 企業ＰＲ | 武蔵野会は、東京都八王子市に本部を構える社会福祉法人。 八王子市以外にも、都内各地、伊豆大島や静岡・御殿場などにも事業所があり、およそ1200人の職員が働いています。事業所も、職員の数も多様な法人だからこそ、さまざまなものをつなぐ理念を、私たちは大切にしています。 それが「自分を愛するように隣人を愛せよ」という理念です。 目の前に苦しんでいる人がいるのに、見て見ぬふりはできない。 初代理事長の保田義男が、戦後の飢えや貧困に苦しむ子どもたちのため、自給自足の生活を送ることができるようにと、八丈島に「武蔵農園・武蔵寮」を開設したのが武蔵野会の事業の始まりです。人間が本来持っている、他者の悲しみや苦しみに寄り添おうとする「隣人愛」を原動力に、目の前にいる人がなにを求めているのかを考え、その人と共にできることを実行していく。それが私たちの目指す福祉です。 |
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| 担当者から一言 | 興味がある方は御一報ください。 施設見学もいつでも受け入れます（交通費は当社が負担）。 |