新祖谷温泉ホテルかずら橋(徳島)の正社員の住み込みの仕事

募集情報

職種

宿泊施設

雇用形態

正社員

契約期間

期間の定め無し

勤務地

徳島県　三好市　西祖谷山村善徳33−１

仕事内容

大歩危祖谷温泉郷にございます、新祖谷温泉ホテルかずら橋のサービススタッフ（正社員接客部）のお仕事です
ホテル内のお食事会場で、お料理の配膳や提供、後かたずけなどをしていただきます

現在、従業員数は 正社員32名・パート／アルバイト14名　合計46名
正社員の平均年齢は42才と若いスタッフが多い職場となっています

職場は落ち着いた雰囲気でサポート体制も万全
もちろん未経験の方でも大歓迎です。経験豊かな先輩スタッフがひとつひとつ丁寧に指導及びフォローさせていただきますので安心してお仕事を始めていただけます

『いらっしゃいませ』より『おかえりなさい』でお迎えすることを目指し、田舎に帰ってきたような心地よさを感じていただけるような、温かな“おもてなし”を提供しております

おかげさまで、じゃらん4.9、楽天トラベル4.78と国内外の様々なサイトから高評価をいただいており、リピーターのお客様もたくさんお越しいただいております。（※評価値は2024年10月現在の数字です）
郷土料理や温泉、周辺の観光スポットなど、地域の魅力もお楽しみいただけるよう努めております

接客業務は、お客様に喜んでいただけることが最大のやりがいであり、また、地域と密着したサービスを提供することは地域貢献にもつながります

おもてなしを学びたい方、大歓迎です
一緒にお客様の思い出に残る旅を提供しましょう！

給与

月給:186,000円 ～ 260,000円

月給 　186000 円～
内固定残業代　26000万円（22時間分）
固定残業時間を超える場合別途超過残業代支給
※昇給・賞与あり　（前年度実績あり）
※賞与年 2 回

加入保険

雇用保険/労災保険/厚生年金/健康保険

勤務時間

勤務時間 6:00～21:00の間でシフト制（実働8時間）
(シフト例)
Aシフト　 6:00～10:00
Bシフト　 6:00～12:00
Cシフト　16:00～21:00

休日・休暇

・月8～9日休
・有給休暇あり
・特別休暇あり

応募資格・応募条件

・未経験歓迎！
・年齢・経験不問です！

チャレンジ精神で自分を磨き、最高のおもてなしで最高のひとときを作れる方を募集しています。



こんな方を求めています

人が大好き、自然が大好きな方
英語に興味があり、これから勉強したい方も歓迎
お客様を大切にする気持ちを持っている方

近年は外国人のお客様がとても増えています。英語が得意な方はもちろん、これから英語を勉強したい方も、先輩スタッフと一緒に成長できます。

接客係としての経験がなくても、おもてなしの心を大切にし、お客様を大切にする姿勢を持っている方であれば、歓迎いたします。

一緒に、お客様にとって思い出に残る旅を提供しましょう。


なお、接客部以外にもフロント・調理スタッフも応募しております。
社内見学等も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

皆様のご応募お待ちしております。

待遇

赴任交通費補助あり
制服貸与
まかないあり（1食140円）
車の持ち込みOK（駐車無料）
NISA補助あり

県外から赴任いただくと、地元行政から２０万円の就職助成金がございます。
※諸条件がございます、詳しくは面接等の際にご案内いたします。

受動喫煙対策

施設内禁煙

メリット

未経験者OK/経験者優遇/女性も活躍できる職場/外国出身の方も活躍できる/友人同士の応募OK/カップル・夫婦で応募OK/ボーナス・賞与有り/40代、50代(ミドル)活躍中/60代以上(シニア)も可/英語力・語学力が活かせる/転勤なし/車・バイク通勤OK/山・高原での仕事/温泉地でのお仕事

気になる住み込みの生活環境

寮・社宅のポイント

即入寮OK/寮付き(個室寮)/カップル・夫婦の入寮OK/Wi-Fi利用可/駐車場有/寮から職場まで徒歩圏内

寮・社宅の様子や周辺環境

【寮について】

ホテルから徒歩１分の場所にございます。

寮のタイプ：個室寮、夫婦入寮OK
寮費：8000円（月額）
光熱費：電気代のみ別
食費：まかないあり（１食140円）
完備品：トイレ・ミニキッチン・エアコン・Wi-Fi・TV・冷蔵庫・布団
共同備品：シャワールーム・洗濯機・電子レンジ
※ホテルの大浴場及び露天風呂の利用OKです。

貸し出し：車の貸し出し可能、電動自転車貸し出し可能

寮の情報はこちらから⤵
https://www.kazurabashi.co.jp/blog/dorm/

企業情報

企業名

新祖谷温泉ホテルかずら橋

所在地

三好市西祖谷山村善徳33-1

企業PR

担当者から一言